15冊目:世界経済論 岐路にたつグローバリゼーション

・めちゃめちゃ最新の経済の本。妹の授業の教科書。

 

・歴史→理論→現状の順でまとめてある。専門用語が多過ぎて門外漢には辛い。

 

多国籍企業になるのは自社内で貿易ができて得だから。→自分の作ったコンテンツで無限にメディアミックスするやつじゃん!と思った(無理やり)。

 

・もうちょっと現実から離れてたほうが好みだな、と思った。